【国内女子ツアー】渋野は3位 ホールアウト直後は悔しさで涙も

2019年08月18日 17時06分

最終ボールでパーパットを外しプレーオフに進めなかった渋野

 国内女子ツアー「NEC軽井沢72」最終日(18日、長野・軽井沢72G北C)、注目の渋野日向子(20=RSK山陽放送)は68とスコアを伸ばしたが、プレーオフ進出に1打及ばず、13アンダーの3位だった。

 最終18番パー4で、決めれば優勝の5メートルのバーディーチャンスを迎えたが、3パットのボギーとした。穴井詩(31=GOLF5)が14アンダーで並んだイ・ミニョン(27=韓国)とのプレーオフを1ホール目で制し、通算3勝目を挙げた。

 渋野は最終ホールのパッティングを振り返り「緊張して手が動かなかった。手が震えてたんで、ただただ自分が情けなかった」。ホールアウト直後は悔しさで涙もにじんだが、大会独自の新人賞の受賞者として出席した表彰式を終えて、会見に臨んだ際にはいつもの表情。「悔しさが先にきて食欲もないです」と報道陣の笑いを誘った。

 この日は帰国会見でおススメに挙げていた“八百屋柄”のウエアを着用。優勝争いの最終日に「(お気に入りを)着たんですけど、勝てませんでした」と残念がった。

「CATレディース」(23日~、神奈川)にはエントリーしておらず、次戦は29日からの「ニトリレディス」(北海道)。海外メジャーを含め、これまでの3勝全てを挙げている得意の4日間大会でリベンジを狙う。