【国内女子ツアー】渋野 笑顔採点ゲームで100点満点取れず

2019年08月16日 12時00分

笑顔採点ゲームでは満点を逃した渋野だが、それでも笑顔だった

 シンデレラの笑顔は何点? 国内女子ツアー「NEC軽井沢72」(16日~、長野・軽井沢72G北C)のプロアマが15日に行われ、渋野はラウンド後、NECが開発した笑顔採点ゲームにトライした。

 東京五輪でも使用される同社の顔認証システムを応用したもの。渋野と初日同組のアマチュア・安田祐香(18=大手前大1年)、松田鈴英(21=ニトリ)らが100点満点を出していただけに注目が集まったが、カメラに向かって世界を魅了した笑顔を披露した渋野は2度トライして97・2点と96・6点。「100点じゃなかったので、ぜひとも“スマイルシンデレラ”の称号はやめていただきたい」と苦笑いだった。

 フィーバーに陰りが見えない中、渋野が拠点にしている岡山の練習場の支配人からはある動画が送られてきた。それは、高校球児が渋野の練習場を訪れた様子を撮ったもの。実はこの球児たち、現在開催中の全国高校野球選手権大会で勝ち進んでいる地元の岡山学芸館高でベンチ入りできなかった選手だという。

「私が練習していた練習場にチャリンコで来てくれました。私のパワーをもらいに、みたいな感じで」と渋野も恐縮しきりだった。

 以前から憧れていたという軽井沢については「静かに生きていけそうだし、いつか別荘を建ててみたいですね」と野望を口にした。今季の賞金で購入したのは高級ブランドの財布ぐらいだが、将来のビッグな買い物に向け、今週もきっちり結果を残す。