渋野日向子が北海道入り 周囲のフィーバーに「楽しんでいます」

2019年08月07日 18時57分

大里桃子に祝福される渋野日向子

 女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」制覇し、一躍時の人となった渋野日向子(20=RSK山陽放送)は7日、北海道に移動した。9日からの国内ツアー「北海道meijiカップ」(札幌国際CC)に出場する。

 新千歳空港で、集まったファンらの歓迎を受けた渋野はレジスト(出場選手登録)のため会場入り。黄金世代の中でも特に仲がいい大里桃子(20=伊藤園)がクラブハウス前で待ち受けて祝福を受けた。

 2人は高校1年の終わりに初めて同じ組でプレー。途中まで会話はなかったが、後半に「ナイスパー」と渋野が声を掛けたことをきっかけによく話す仲になったという。

 コースには数十分の滞在だったが、報道陣の取材に応じ「昨日より疲れてます。ずっと眠いです」とまだ時差ボケがある様子。周囲のフィーバーぶりについては「こういう状況は仕方がない。そんなに長くは続かないと思っているので楽しんでいます」と話した。

 8日はプロアマに出場。9日の初日は北海道出身の小祝さくら(21=ニトリ)、先週国内で優勝の成田美寿々(26=オンワードHD)とのペアリングとなった。