渋野フィーバーで「タラタラしてんじゃねーよ」が大ブレーク

2019年08月06日 12時50分

優勝を決め、笑顔を見せる渋野(ロイター)

 渋野日向子(20=RSK山陽放送)がプレー中に食べていた駄菓子「タラタラしてんじゃね~よ」が、いきなり大ブレークだ。

「AIG全英女子オープン」最終日の後半、優勝争いが佳境に入りピリピリとした雰囲気が漂う中で、テレビ中継では渋野が笑みを浮かべながらお菓子をパクパクと食べる姿が映し出された。

 これがネット上で話題となり、製造元の「よっちゃん食品工業」(山梨・中央市)のホームぺージによれば、問い合わせの電話などが殺到。あまりの反響の大きさに対応できないため「今回、渋野プロも弊社商品のユーザー様であったということは大変うれしく思っております」などと、わざわざコメントを掲載したほどだ。

 スポーツ界ではこのところ、こうした現象が顕著だ。昨年の平昌五輪では、カーリング女子で日本代表のLS北見が“もぐもぐタイム”で食べていた北海道のお菓子「赤いサイロ」(清月)が大評判に。今年も米プロバスケットボールNBAのウィザーズに入団した八村塁(21)がチームメートに地元北陸の「白えびビーバー」(北陸製菓)を差し入れしたことでインスタで紹介され、これまた空前の売れ行きとなった。「タラタラしてんじゃね~よ」は現状で増産などは予定していないそうだが、“シブコ”効果でヒット商品の仲間入りを果たした。