【シニアツアー】深堀 シニア初Vへ気合

2019年07月10日 16時30分

会見した(左から)深堀、米山剛、中嶋常幸、ファンケル・池森賢二会長、倉本、室田淳、鈴木亨

 国内シニアツアーの夏の大一番「ファンケルクラシック」(8月23~25日、静岡・裾野CC)の記者発表会が9日、都内で行われ、今季1勝の倉本昌弘日本プロゴルフ協会会長(63)ら有力選手が顔を揃えた。

 9年連続で3日間合計2万人以上のギャラリーを集めている人気の大会。昨年はプロ野球巨人・原辰徳監督(60)の出場もあり、過去最多2万5214人が訪れた。

 今季現場復帰した原監督は出場できないが、代わって期待されるのは4月にシニアデビューしたばかりの深堀圭一郎(50=フォーラムエンジニアリング)だ。ここまで4試合に出場し、まだ優勝争いにからめていない深堀は「シニアだからって簡単に勝てるレベルではないのはボクが証明している」と苦笑い。とはいえ同じ週のレギュラーツアー出場のチャンスがあるなか、こちらを選んだだけに気合は十分だ。

「記憶の限り、裾野CCは初めてなので事前に練習に行きたい。勝ちたい気持ちが強い」。優勝賞金1500万円のビッグトーナメントを今年は“若手”が盛り上げる。