【アーカンソー選手権・最終日】畑岡奈紗 連覇ならずも最後に意地の「66」

2019年07月01日 11時30分

【アーカンソー州ロジャーズ30日(日本時間1日)発】米女子ツアー「アーカンソー選手権」(ピナクルCC=パー71)最終日、46位からスタートした畑岡奈紗(20=森ビル)は1イーグル、3バーディーの66で回り、通算10アンダーの33位だった。上原彩子(35=モスバーガー)と野村敏京(26)はともに通算4アンダーで67位。18アンダーの朴城ヒョン(25=韓国)が優勝した。

 この日の畑岡はパーオン逃しが1ホール。フェアウエーを外したのも2回だけとショットが冴えわたった。

 18番パー5の2打目はグリーン奥にこぼれかけたボールが傾斜で4メートルに戻る幸運。このパットを確実に決めてイーグルで大会を締めた。

 昨年、米ツアー初勝利を挙げた大会は初日に65で8位発進したものの、2日目にパー4でダブルパーの「8」を叩くなど72のスコアで失速。これが響いて連覇はならなかったが最後に意地を見せた。