【国内女子ツアー】宮里美香 復活Vへ3差4位

2019年06月29日 12時00分

 国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」2日目(28日、千葉・カメリアヒルズCC=パー72)、宮里美香(29=NTTぷらら)が67で回り、首位と3打差の通算8アンダー、4位と好位置につけた。

 高校卒業後は米国でプロ生活をスタート。2012年には米女子ツアーで日本人8人目の優勝を果たしたが、17年を最後に出場権を喪失した。日米ともに出場権のなかった昨季を経て、今季は初めて日本を主戦場にプレーしている。「日本は3日間の試合が多いので、慣れるまでルーティンをつくるのが難しかった」。米国と違い、遠征中に宿泊するホテルにはほとんどジムがないこともあり、毎週月曜日に都内でトレーニングをするのが新たなルーティンとなった。

 ここまで優勝争いにはからめていないが、トップ10は4回。「5月以降、気温が上がって、体が思うように動くようになってきた。まず勝つことが目標。自分自身のゴルフは良くなってきている自信がある」。この日は正午の時点で気温29・1度。暑さも味方に復活Vを狙う。