【米男子ツアー】松山復調「67」首位と5打差11位

2019年06月29日 12時00分

【ミシガン州デトロイト28日(日本時間29日)発】米男子ゴルフ「ロケットモーゲージ・クラシック」(デトロイトGC=パー72)2日目、33位から出た松山英樹(27=LEXUS)は5バーディー、ノーボギーの67で回り、通算9アンダーの11位に浮上した。14アンダーで首位のネート・ラシュリー(36=米国)とは5打差で変わらないが、復調気配を見せ、3日目以降の猛追が期待できそうな状況だ。

 この日はショットがキレていた。3番パー4の2打目をピン横50センチに寄せてバーディーを先行させると、5番パー3でも3・5メートルにつけてバーディー。7番パー5では3打目がピン手前3メートルにピタリ。イーグルこそならなかったが、しっかり伸ばして折り返した。

 後半も安定感抜群の内容で12番パー4、14番パー5でバーディー奪取。最も簡単とされた17番パー5で伸ばせなかったものの、難関の18番パー4で2打目をグリーン奥に外しながらパーセーブ。5月の「メモリアル・トーナメント」3日目以来のノーボギーのラウンドに納得の表情を見せた。

 101位から出た小平智(29=Admiral)は出だしからの3連続ボギーが響いて75と落とし、通算2オーバーで予選落ちした。