比嘉がフィアンセ勢“効果”で2位浮上 前夜はすき焼きデート

2019年06月22日 18時04分

 女子ゴルフの「ニチレイレディス」2日目(22日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C=パー72)、スタートから4連続バーディーを奪った比嘉真美子(25=TOYO TIRE)が65をマーク、首位に1打差の8アンダー、2位に浮上した。首位は高橋彩華(20)で9アンダー。

 初日1アンダーの20位だった比嘉はラウンド後、観戦に訪れていた婚約者の勢(32=伊勢ノ海)と夕食を共にした。「すき焼きを食べました。『また来たい』と言っていたので、楽しんでくれたのかなと思います」

 7月7日が名古屋場所の初日。「いつ名古屋に来られるかということばかり聞かれました(笑い)」。女子ツアーは今後、3週連続で4日間大会となるため、まだ予定は立っていないという。

 そんな中、この日はパッティングを武器にスコアを伸ばした。「アイアンショットに限れば、初日の方が良かったという場面もあったので、パットが入るかどうかで、これだけスコアが違うんだと改めて実感しています」。16番パー4では10メートル超のバーディーパットも沈めた。

 週明けに世界ランクで40位以内に入れば、メジャー「エビアン選手権」(7月25日開幕、フランス)の出場資格を得る。現在39位だが、米国ではポイントの大きい「全米女子プロ」が行われているため、安泰とはいえない状況だ。

「本当に自分のベストのプレーをして、優勝したいという気持ちが強い。そこだけに集中しています。早く2勝目を挙げたい」。開幕戦以来となる3か月ぶりの優勝へ、勢いはさらに加速するか。