石川遼 唯一ノーボギー「68」で回り31位浮上

2019年06月08日 19時43分

 国内男子ゴルフのメジャー初戦「日本ツアー選手権森ビル杯」3日目(8日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=パー71)、サスペンデッドとなっていた第2ラウンドを終えて3オーバーの56位だった石川遼(27=CASIO)は第3ラウンドで68をマーク、イーブンパーの31位に浮上した。

 第3ラウンドのノーボギーは石川だけ。苦手とするコースでの安定したプレーに「ここでこんなスコアはいつ以来ですかね?」。過去6度の出場で60台は2013年大会2日目の「65」だけだった。

 長く苦しんできた1Wが復調傾向なのが大きな要因。「かなり自信を失っていたので、まだどうなるんだろうというところはあるけど、明日1Wを打つのが楽しみです」と前向きだった。

 また、第3ラウンドではエースパターのL字マレットを投入。今季から取り入れたアームロック式は「前傾が深くなるので腰の負担が大きいと感じた」とパターを替えた理由を説明した。