石川遼が左打ち披露「いつでも準備しています」

2019年06月04日 16時10分

左打ちを披露した石川

 男子ゴルフの国内メジャー初戦「日本ツアー選手権森ビル杯」(6〜9日、茨城・宍戸ヒルズCC西C)に向けた練習ラウンドを4日に開催コースで行った石川遼(27=CASIO)が、左打ちを披露した。

 これは大会の主催者でもある日本ゴルフツアー機構(JGTO)が、自サイトでの動画向けに企画したイベント。グリーン手前に池が広がり昨年大会の平均スコアが「4・580」で最も難易度の高かった17番パー4(481ヤード)で、池越えの約120ヤードを左打ちしてもらおう、というもの。

 選手たちには何の予告もされていなかったため戸惑うかと思いきや、石川は「僕はいつでも左打ちする準備はしていますから」と、日頃からトラブルを想定した練習をしていることを明かすと、用意された左用のウエッジでショットした。

 この日は観客を入れていないため、“ギャラリー”は関係者など十数人。残念ながらグリーンに乗せることはできなかったものの、池ポチャすることもなく、きれいなスイングを披露していた。