【メモリアル・トーナメント】ウッズ復調ムード 「70」23位発進

2019年05月31日 12時00分

まずまずのスタートを切ったウッズ(ロイター=USA TODAY Sports)

【オハイオ州ダブリン30日(日本時間31日)発】ゴルフの米男子ツアー「メモリアル・トーナメント」(ミュアフィールドビレッジGC=パー72)初日、出直しの大会となったタイガー・ウッズ(43=米国)は4バーディー、2ボギーの70。2アンダーの23位とまずまずのスタートを切った。

 世界を感動させた4月の「マスターズ」での優勝から、メジャー連勝を期待された「全米プロ」ではまさかの予選落ち。大会前から体調不良に見舞われ、思うようなショットができなかったことが響いた。そこから立て直しを図り、2週後の「全米オープン」も見据えたラウンドに臨んだ。
 
 10番からスタートし、11番パー5でバーディーを奪う幸先のいい出だし。13番でボギーとしたものの、安定したティーショットからチャンスをうかがった。14番から9ホール連続パーの後で迎えた5番パー5で2オンに成功してバーディー。6番のボギーの後の7、8番で連続バーディーを奪ってスコアをまとめた。
 
 ウッズにとっては過去5度の優勝を誇る相性のいい大会。攻略法も知り尽くすだけに、2日目以降の爆発もありそうだ。