【全米プロ】ウッズ5オーバー83位で予選落ち マスターズVから一転悪夢

2019年05月18日 12時00分

厳しい結果にウッズもがっくり(ロイター=USA Today Sports)

【ニューヨーク州ファミングデール17日(日本時間18日)発】海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」2日目(ベスページ・ステートパーク・ブラックC=パー70)、メジャー2連勝がかかるタイガー・ウッズ(43=米国)は5オーバーの83位でまさかの予選落ちを喫した。

 4月の「マスターズ」に続く、メジャー2連勝が期待されたウッズは3バーディー、6ボギーの73とスコアを落とし、予選で姿を消した。

 開幕前日に体調不良で練習ラウンドを回避した影響からか、2日目も不安定な内容だった。パー3を除いた14ホールで3回しかフェアウエーを捉えられず、ピンチの連続。2~3メートルの微妙なパーパットを決め切れず、後半の10~12番で3連続ボギーと失速した。

 ウッズは「週末にプレーできないのは残念だ。パットでも、ウエッジでもミスが多かった」と肩を落とした。

 また、2日間同組だったケプカについては「このプレーを続ければ、さらに後続との差が広がるかもしれない」。世界の頂点に立ち続けてきたウッズにとっても驚異のプレーだったようだ。