【全米プロ】ケプカが単独首位 連覇へ7バーディー「63」

2019年05月17日 12時00分

ビッグスコアを出したケプカ(右)はウッズを大きく引き離した(ロイター=USA TODAY Sports)

【ニューヨーク州ファミングデール16日(日本時間17日)発】海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」(ベスページ・ステートパーク・ブラックC=パー70)初日、7アンダーでブルックス・ケプカ(29=米国)が首位に立った。

 連覇がかかるケプカが7バーディー、ノーボギーの63と圧巻のプレーを見せ、単独首位に立った。

 スタートの10番でカラーから12メートルをパターで放り込みバーディー発進を決めると、最終9番も10メートルを沈めてバーディーで締めくくった。

「フェアウエーに打つことができれば、グリーンをとらえることも、バーディーチャンスを作ることもできる」と難コース攻略のポイントを語ったうえで「私ができなかったことはパー5でバーディーを取ることだ」。

 前後半に1つずつあるパー5はいずれもパーで終わっており、さらにスコアを伸ばす可能性を残している。

 米ツアー5勝のうち、3つがメジャー。大舞台に強い男がここでさらにタイトルを加えるのだろうか?