【パナソニック・レディース】アマ古江彩佳は連戦の疲れ見せず3差10位「寝れば大丈夫」

2019年05月04日 20時06分

 女子ゴルフの「パナソニック・レディース」2日目(4日、千葉・浜野GC=パー72)、2日連続の69をマークしたアマチュアの古江彩佳(18)が首位に3打差の6アンダー、10位と好位置につけた。アマチュアVを果たせば、ツアー史上7人目の快挙となる。首位は鈴木愛(24=セールスフォース)とイ・ミニョン(27=韓国)で9アンダー。

 古江はツアー初出場の2016年「日本女子オープン」から今年3月の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」まで8試合連続で予選を通過。3月まで滝川二高(兵庫)で同級生だった安田祐香(18=大手前大1年)の10試合連続には及ばず、記録はストップしたものの、ツアーで安定した力を発揮してきた。

 その間、なかなか上位に食い込めなかったが、連続記録が途絶えた直後の「スタジオアリス女子オープン」(4月)で初のトップ10入り(10位)。「耐えるゴルフができるようになったかなと思う」。今週もきっちりパーを拾い、2日間ノーボギーで上位争いを続けている。

 厳しいコンディションのなか行われた先週の「アジア太平洋女子アマ」(7位)に続く連戦にも「疲れはあまり感じないタイプなんで、寝れば大丈夫です(笑い)」。アマVがかかる最終日に向けては「自分のゴルフができればいいかな」と控えめだった。

 有力選手がひしめくミレニアム世代の一人。一足先にツアーVを果たし、プロの扉を開けるか?