【中日クラウンズ】石川遼 プロアマ戦で安堵の表情「スイング悪くなかった」

2019年05月01日 17時35分

 令和最初の男子ゴルフ「中日クラウンズ」(愛知・名古屋ゴルフ倶楽部和合C=パー70)は2日開幕する。腰痛で2週間前の開幕戦を欠場し、今週も出場が危ぶまれた石川遼(27=CASIO)は令和元年初日の1日、しの突く雨の中、プロアマ戦で18ホールをラウンド。ホールアウト後には「回った感じもスイングも悪くなかった。不安なくやれそう」と安堵の表情を見せた。

 先週末に練習再開という状況だが「全く体を動かさない時間は、球を打っているようにタイミングを取って、筋肉を動かすイメージをやっていた。10分、20分しかできないんですけど、このおかげで(実際に球を打っても)違和感がない」と話す。

 新時代で最初の賞金王になりたいという野望がある石川。予選ラウンドは尾崎将司(72=I.S.T)、米メジャー「マスターズ」に出場したアマチュアの金谷拓実(20=東北福祉大)と回る。レジェンドと新時代エースとの競演で注目を浴びる中、世界最少スコア「58」を叩き出した相性のいいコースで、最高の結果を出したい。