【アジア太平洋女子アマ】佐渡山理莉が2打差3位 「リリ・サドマヤ」でリラッ クス

2019年04月26日 16時30分

3位と好発進の佐渡山は笑顔(WAAP提供)

 ゴルフの「アジア太平洋女子アマ」初日(25日、茨城・ザ・ロイヤルGC=パー72)、昨年の第1回大会で悔しい思いをした西村優菜(18)と佐渡山理莉(18)が好スタートを切った。首位はベッキー・ケイ(20=オーストラリア)で8アンダー。

 昨年はプレーオフの末に敗れて2位に終わった西村は5バーディー、1ボギーの68をマークし、4アンダーの8位発進。一方、昨年は予選落ちを喫して決勝ラウンドは西村のキャディーを務めた佐渡山は66で回り、6アンダーの3位につけた。

 リベンジにかける思いの強さゆえか、西村は「緊張しない試合はないけど、今日はめっちゃ緊張しました」。これに対し、佐渡山は第1組で大会最初の一打を放った1番ティーで「リリ・サドマヤ」とアナウンスされ「しにウケた」(“しに”は沖縄の方言で“とても”の意味)。これでリラックスしたのか「試合では初めてかもしれない」というノーボギーで初日を終えた。

 仲のいい2人は今大会、個人的にも勝負をしている。「前回の勝負で負けたからと、今週、理莉がアイスをくれました。今回も勝ったらアイスかな?」(西村)。ルールも決まっていないゆる~い勝負がアジアナンバーワンを決めるV争いの行方を左右しそうだ。

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