25日開幕「アジア太平洋女子アマ」 日本勢初の優勝なるか

2019年04月25日 16時30分

大会テーマのボードを持つ(左から)西村、吉田、安田

 ゴルフの「アジア太平洋女子アマ」(25日~)を前に安田祐香(18=大手前大1年)、吉田優利(19=日本ウェルネススポーツ大1年)、西村優菜(18)ら日本から出場の8人は24日、会場のザ・ロイヤルGC(茨城)で最終調整を行った。今大会の優勝者には「エビアン選手権」(7月)、「AIG全英女子オープン」(8月)、来年の「オーガスタ女子アマ」の出場権が与えられる。

 同コースでは一昨年の夏から日本高等学校ゴルフ連盟の合宿が行われており、日本勢の多くは経験済み。吉田ら一部の選手は今月初めにも高ゴ連主催で合宿を行い、コースを監修したツアー16勝の鈴木規夫(67=オハヨー乳業)からアドバイスを受けた。

 その中身について鈴木は「グリーンを外したらどこに行くか、ボギーも覚悟しなければいけないホールとか、いろいろね」。海が近く、風が強いコースだけに風向きによっての攻略法なども指導したという。

 世界に通用する選手を生むことを目指して改修された難コース。「パッと来て勝つ選手もいるかもしれないけど、ここは経験がある方が有利。あとはメンタルの強さだね」。自国開催で地の利がある日本勢に大会初制覇への期待がかかる。