安田祐香 母国開催のアジア女子アマへ「一打一打集中して」

2019年04月24日 20時08分

左から西村優菜、吉田優利、安田祐香

 ゴルフの「アジア太平洋女子アマ」(25日~)を前に安田祐香(18=大手前大1年)、「全米女子オープン」の出場権を獲得した吉田優利(19=日本ウェルネススポーツ大1年)ら日本から出場の8選手が24日、会場のザ・ロイヤルGCで最終調整を行った。

 3位に入った今月初めの「オーガスタ女子アマ」以来の試合となる安田は「調子は良くもないし、悪くもない感じです。難しいコースなのでしっかり考えて、一打一打集中して頑張りたい」。

 帰国後は入学したばかりの大学にも出席。「英語とか、情報の授業を受けました。パソコンは苦手なんですけど、ワードぐらいは使い方を覚えないといけないなと思いました」。キャンパスはリフレッシュの場にもなっているようだ。

 一方、22日の予選会で「全米女子オープン」(5月)の出場権を得た吉田は「1月からここにピークを持ってくるつもりで調整してきたので、いい状態ではある」。自国開催というだけでなく、唯一の関東勢ということもあり、気合は十分。昨年から何度か練習ラウンドにも訪れており「コースの方にお世話になったので恩返しがしたい」と意気込んだ。

 今大会には日本、韓国、タイ、オーストラリアなどから80選手が出場。優勝者には「エビアン選手権」(7月)、「AIG全英女子オープン」(8月)、来年の「オーガスタ女子アマ」の出場権が与えられる。