「全英オープン」がモダン化 練習日は短パンOK

2019年04月22日 18時00分

R&Aのドミニク・ウォールディレクター(右)とミズノの水野明人社長

 スポーツ用品メーカーのミズノは22日、ゴルフの4大メジャー大会の一つ「全英オープン」を主催するR&A(英ゴルフ協会)との契約を更新したことを発表した。

 新たな契約期間は、「全英オープン」の予選会を兼ねて開催される国内男子ツアー「ミズノオープン」(5月30日~6月2日、茨城・ザ・ロイヤルGC)から3年間。この大会は昨年、国内ツアー史上最長の8007ヤードのセッティングで行われたことが話題となったが、今年はさらに距離が伸ばされ、8016ヤードとなることも併せて発表された。

 会見にはR&Aのドミニク・ウォール・アジアパシフィックディレクターも出席。北アイルランドのロイヤル・ポートラッシュGCで7月18日から開催される今年の「全英オープン」では、大会史上初めて、選手が練習日に短パンを着用することを許可したことを発表した。

 このことについて同ディレクターは「米ツアーや欧州ツアーでも選手が練習日にショートパンツを着用することを認めている。選手がよりよい環境でプレーできるように、ということと、時代に合わせて『全英オープン』もモダン化するということです」と理由を説明した。