【米男子ツアー】 昨年Vの小平 大出遅れ93位

2019年04月19日 12時00分

11番、バンカーショットを放つ小平(ロイター=USA TODAY Sports)

【サウスカロライナ州ヒルトンヘッド18日(日本時間19日)発】米男子ツアー「RBCヘリテージ」(ハーバータウンGL=パー71)初日、昨年優勝者の小平智(29=Admiral)は4バーディー、4ボギーと1ダブルボギーの73で93位と出遅れた。6アンダーのシェーン・ローリー(32=英国)が首位。

 この日の小平は2番パー5でアプローチを「OK」に寄せてバーディーを先行ながら3、4番で連続ボギー。5、6番で伸ばすも、10番のダボで帳消しと苦しいゴルフが続いた。

 昨年大会はプレーオフの末、日本人5人目の米ツアー優勝者となった。開幕前には公式会見に呼ばれ、予選ラウンドは世界ランク8位のブライソン・デシャンボー(25)、同16位で2014年大会覇者のマット・クーチャー(40=ともに米国)と同組という主役級の扱いを受けている。

 一方で今季のポイントランク151位の現実から、ツアー公式サイトの優勝予想15傑には入れない厳しい評価もされた。

 初日の「73」は昨年と同じスコア。2日目に「63」と爆発した1年前の再現といきたいところだが。