【マスターズ】アマ金谷57位ギリギリ決勝進出

2019年04月13日 14時00分

【ジョージア州オーガスタ12日(日本時間13日)発】今季のメジャー初戦「マスターズ」(オーガスタナショナルGC=パー72)2日目、アマチュアの金谷拓実(20=東北福祉大3年)は3オーバー、57位で決勝ラウンドに進出した。

 初日1オーバーの44位で、初出場ながら日本勢トップとなった金谷は前半で3つ落とし、13番パー5もボギーとして一気に予選通過が厳しい状況になってしまった。

 だが15番パー5で奥からのアプローチを1メートルに寄せて初バーディー。16番は大きく右に切れるロングパットを決めて連続バーディーを奪うとガッツポーズ。パトロンも大歓声を送ったプレーで3オーバーに戻し、予選通過圏内に戻った。

 18番をプレー中に雷雲接近で中断。この時点で7アンダーでホールアウトした3人がトップの状況を確認。パーでホールアウトし「首位から10打差以内」の予選通過条件をクリアした。

 ところが直後にスコットが15番でイーグルを奪って8アンダーまで伸ばし、一度は圏外に。そのスコットは16番をボギーとして7アンダーに後退したことで、なんとか予選通過することができた。ホールアウト直後は予選落ちも覚悟したのか「またアジアアマに優勝して戻ってきたい」と話していたが、あと2日プレーできるようになっただけに、できるだけ伸ばしたい。