【マスターズ】首位にメジャーV経験ある5人が並ぶ大混戦

2019年04月13日 14時00分

首位タイのアダム・スコット(ロイター)

【ジョージア州オーガスタ12日(日本時間13日)発】今季メジャー初戦「マスターズ」(オーガスタナショナルGC=パー72)2日目、優勝争いは首位に7アンダーでメジャーの優勝経験がある5人が並ぶ大混戦となっている。

 松山英樹(27=LEXUS)と同組で回った2013年「マスターズ」優勝のアダム・スコット(38=オーストラリア)は15番パー5でイーグルを奪い、唯一8アンダーまで伸ばしたが、続く16番パー3では1メートル弱を外してボギー。長年の課題であるショートパットがカギとなりそうだ。

 15年「全米プロ」を制したジェイソン・デイ(31=同)は腰痛を抱えながらの痛々しいプレー。決勝ラウンドは体調次第だろう。

 初日首位でメジャー3勝のブルックス・ケプカ(28=米国)は一時4アンダーまでスコアを落としながらも後半にしっかりカムバックした。

 10年「全英オープン」覇者のルイ・ウェストヘーゼン(36=南ア)は16年大会でプレーオフの末に敗れたリベンジ、フランチェスコ・モリナリ(36=イタリア)は昨年の「全英」に続くビッグタイトルを狙う。