【マスターズ】小平 今年も16番でスーパーショット見せるも…3オーバー63位

2019年04月12日 14時00分

2番はバンカーからパーセーブした小平だが、スコアは伸びず(ロイター)

【ジョージア州オーガスタ11日(日本時間12日)発】今季のメジャー初戦「マスターズ」初日(オーガスタナショナルGC=パー72)、小平智(29=Admiral)は2バーディー、5ボギーの75とし、3オーバーの63位でフィニッシュした。

 出だしの1番でボギー発進。3番でバーディーを奪ったが4、9番で落とし、後半に入ってからも14番でボギーをたたいて苦しい展開となった。

 それでも、昨年3日目にティーショットをピン手前10センチにつけるスーパーショットを見せた16番では、今年も見せた。左に切られたカップから離れたところに落とし、グリーンの傾斜を使って絶妙の寄せ。ピン横50センチまで転がして楽にバーディーを奪い、パトロンを沸かせた。

 だが、17番のボギーで帳消しとなってしまいガックリ。「2回目(の出場)だと、コースを知ってるぶん、怖いところも見えてきてチャンスをつかみきれなかった」と肩を落とした。