【アジア太平洋女子アマ】 西村優菜 昨年の悔しさ胸にリベンジ誓う

2019年04月03日 16時30分

日の丸を手に意気込んだ(左から)梶谷翼、小倉彩愛、西村優菜、佐渡山理莉、後藤未有

 ゴルフの「アジア太平洋女子アマ」(25日~)の概要発表が2日、開催コースのザ・ロイヤルGC(茨城)で行われ、昨年の第1回大会で2位の西村優菜(18)ら、日本から出場の5人が出席した。

 優勝者には「エビアン選手権」(7月)、「AIG全英女子オープン」(8月)の海外メジャー出場権が与えられ、アマチュアにとっては最高峰ともいえる国際大会。昨年、惜しくもプレーオフで敗れた西村は「あと1打が悔しくて、何度も思い出したけど、そこまで戦えたという自信も持てました。今年はリベンジを目指して頑張りたい」。今秋のプロテストを経てプロ転向予定とあって、アマチュアとして残り少ない大舞台に向けて意気込んだ。

 会場は国内男子ツアー「ミズノオープン」も行われる難コース。会見に先立ってプレーした選手たちは「グリーンのアンジュレーションが難しい」と声を揃えた。だが、主催者を代表して出席したR&Aのドミニク・ウォール・アジア太平洋統括ディレクターは「2桁アンダーになるだろう」と優勝スコアを予想。これに苦笑いの西村は「非常に難しいコンディションなので、1日2アンダーで4日間回れたら、いい戦いができるんじゃないかと思っています」と冷静に目標スコアを設定した。

 今大会は西村のほか、2017年「日本女子オープン」で3位に入った小倉彩愛(18)ら計8人が出場する。