【米男子ツアー】松山は黒星発進 グレースに4アンド3

2019年03月28日 11時30分

【テキサス州オースティン27日(日本時間28日)発】男子ゴルフの世界選手権シリーズ「デルテクノロジーズ・マッチプレー」(オースティンCC)初日は1次リーグの32マッチが行われ、1組の松山英樹(27=LEXUS)はブランデン・グレース(30=南アフリカ)に4アンド3で敗れ黒星発進。

 7組の小平智(29=Admiral)は昨年の「全英オープン」覇者、フランチェスコ・モリナリ(36=イタリア)に5アンド4で完敗した。

 松山はいきなり2ホールを連取される苦しい立ち上がり。3、4番を取ってオールスクエアに戻し、6番パー5は2オンさせてバーディーとしたものの、グレースがイーグルを奪って落とす。

 7番はアプローチが寄らずにボギーで2ダウン。12番パー5では408ヤードのビッグドライブを披露してバーディーを奪ったが、グレースは2打目を1メートルに乗せてここもイーグル。これで3ダウンとなった。

 さらに277ヤードの13番パー4は、ワンオン狙いが届かず手前の池。ドロップしての3打目も池に落として4ダウンに。

 14番をパーで分け、15番パー4は松山の方が2打目の距離が50ヤード短かったが、バーディーパットはともに3メートル弱。先に打ったグレースが決めて、勝負がついた。

 大会は64選手が4人ずつ16組に分かれて総当たりのリーグ戦を行い、各組1位の選手が決勝トーナメントに進出する。