【ゴルフ】宮里藍 念願の冠大会開催「ようやく本格的に動ける」

2019年03月22日 18時01分

トークショーを行った宮里藍

 女子ゴルフの宮里藍(33=サントリー)が自身の名を冠したジュニア大会「宮里藍インビテーショナル」が9月22、23日に松島チサンCC松島・仙台C(宮城)で開催されることが22日、発表された。

 出場人数は中学生から17歳までの女子50人で、高校ゴルフ連盟からの推薦や、契約するブリヂストンスポーツが主催するアマチュア大会「TOUR B CUP」の、対象年齢の成績上位選手。

 大会でどのティーを使うかなどのコースセッティングについても藍が決定することになる予定だという。

 一昨年にツアー競技から引退してから約2年。藍は「ジュニアに何かしら携わりたいと思っていたのが、ようやく本格的に動けるようになったと思います。自分にしかできない表現の仕方ができれば」と待望の冠大会が開けることについて話した。

 大会期間中はもちろんコースに常駐。男女を通じて日本人で唯一世界ランク1位になった藍に続くことを目指すジュニアに対しては「自分の良さは何なのか。『自分の色』を出すことが必要だと思います」と話す一方で「地道なことをしていくのが(上達の)一番の近道」ともエールを送った。

 この日はパシフィコ横浜で開催中の「ジャパンゴルフフェア」でトークショーを行い、アマチュア向けにボールフィッティングの大事さなどを説明した。