ジャンボ尾崎 東京五輪イヤーを区切りの年に

2019年02月23日 19時00分

原英莉花(右)と尾崎将司

 昨年に続き2度目の開催となる「ジャンボ尾崎ジュニアレッスン会 by ISPS」が23日、千葉市のゴルフ練習場で行われ、尾崎将司(72=セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ)、原英莉花(20=日本通運)らジャンボ軍団の面々が指導に当たった。

 イベント終了後、取材に応じた尾崎は「自分の中ではラストイヤー」と今季限りでの引退の可能性に言及。一方で「五輪から五輪までというのは意識している」と来季の現役続行への意欲も口にした。

 前回の東京五輪の1964年、春の甲子園の優勝投手。再び東京で五輪が行われる来年を区切りの年にするためにも、結果次第では引退の覚悟で今季に臨む。

 近年では体調も良く、オフのトレーニングは順調。1日200回の素振りでヘッドスピードアップを図っており「成果は出ている」と手応えを感じている。

 一方、教え子の原については「早めに1勝して、次(2勝目)を実力でつかみとってくれれば、結構な結果を残してくれるんじゃないか」と期待。この言葉に原は「スタートダッシュが大事とは何度も言われている。開幕に向けてしっかり練習したい」と活躍を誓った。