【フェニックスOP】松山は首位に4打差の3アンダー、27位発進

2019年02月01日 12時49分

2年ぶりの大会3勝目はなるか(ロイター=USA TODAY Sports)

【アリゾナ州スコッツデール31日(日本時間1日)発】米男子ツアー「フェニックス・オープン」(TPCスコッツデール=パー71)初日、2016&17年大会連覇の松山英樹(26=LEXUS)は4バーディー、1ボギーの3アンダーで回り、27位だった。小平智(29=Admiral)は3バーディー、3ボギーのイーブンで71位。首位は7アンダーの64をマークしたジャスティン・トーマス(25)、リッキー・ファウラー(30)とハロルド・バーナー(28=いずれも米国)の3人。

 3アンダーで迎えた15番。3年前に4ホールのプレーオフを戦ったファウラーらが並ぶトップの7アンダーに近づくために伸ばしたかったパー5で松山はつまずいた。

 残り241ヤードのラフからユーティリティーで狙った2打目はグリーン手前の池を越えたかに見えたが、縁に当たって後方に跳ねる不運で水しぶきが上がる。

 ドロップしての4打目は3メートル。パーパットは左に切れてボギーとしてしまう。

 約2万人の大ギャラリーをのみ込む巨大スタンドに囲まれた16番パー3はティーショットをグリーン右ラフに外したものの3メートルを決めてパー。ワンオンも狙える17番パー4は手前に刻み、6メートルを沈めてバーディー。18番パー4はティーショットを大きく右に曲げたものの、しぶとくパーセーブしてホールアウトした。

 過去の初日のスコアは優勝した2回はいずれも65。昨年は69で2日目のスタート前に、左手親指痛を理由に棄権した。

 そして、今年は68。V候補筆頭と高評価を受けているだけに2日目以降に巻き返したい。