石川遼選手会長 2年目の決意表明

2018年12月05日 16時30分

来季への抱負を語った石川遼

 ジャパンゴルフツアー(JGTO)選手会会長の石川遼(27=CASIO)が4日、任期2年の2年目となる来季に向けて抱負を口にした。

 千葉県内で行われたマネジメント会社主催のコンペ終了後に、報道陣の取材に応じた石川は「自分がやめたらなくなってしまうのだとしたら、その程度の施策だったということ。長く続くよう来季はしっかりと地盤を固めたい」。

 1年目の今季は自らの提案で、各トーナメントでのピンフラッグ販売や予選落ちした選手による土日プロアマを実施。2年目は新たなプランを掲げるのではなく、これらの人気回復策を定着させる土台づくりがテーマとなる。

 また、相撲の地方巡業にならって始めたフューチャーツアー・埼玉大会の年内開催が決定。「ジュニアにプロのキャディーをしてもらうなど、これまでになかった形で行います」。7月に予定していた広島大会、岡山大会は豪雨被害の影響を考慮し、延期となっており、8月の新潟大会に続いての開催。詳細は近日中に発表するという。