ウッズ「68」で通算7アンダー首位キープ「最後は忍耐」=ツアー選手権

2018年09月22日 12時00分

左に曲げた5番で、ウッズはギャラリーの声援を背にピンチを脱出(ロイター=USA Today Sports)

【ジョージア州アトランタ21日(日本時間22日)発】ゴルフ米男子ツアーのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」(イーストレイクGC=パー70)2日目、首位発進したタイガー・ウッズ(42=米国)は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68で回り、ジャスティン・ローズ(38=英国)と並んで通算7アンダーでトップを守った。

 前半は1バーディー、1ボギーと比較的静かな内容だったが、後半に入ると状況は一変。12番でスコアを伸ばすと、13番でピンチをしのぎ、14番では5メートルをど真ん中から沈めてバーディー。続く15番も7メートルのロングパットを沈めてバーディーとした。

 16番の2打目がフェアウエーバンカーにつかまり、目玉となって3打目は外に出すだけ。ここでダボとしたものの、前日に9メートルをねじ込んだ最終18番ではきっちりバーディーで締めくくった。

 年間ポイントランキングは暫定で2位に浮上。今大会で優勝し、第3戦終了時点で年間ポイントランキング1位のブライソン・デシャンボー(25=米国)が15位以下、ローズが5位以下などの条件が重なれば年間総合優勝の可能性もある。「ここはやさしいコースじゃない。だが私はここまでくるのに、いろいろなものをクリアしてきた。最後は忍耐が大切だ」と自分に言い聞かせるように語った。