松山 連続ボギー響き25位出遅れ=ツアー選手権

2018年09月21日 12時00分

松山は1番でバンカーにつかまってリズムを崩した(ロイター=USA TODAY Sports)

【ジョージア州アトランタ20日(日本時間21日)発】ゴルフ米男子ツアーのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」(イーストレイクGC=パー70)初日、年間順位ポイントランキング27位の松山英樹(26=LEXUS)は3バーディー、5ボギーの72と振るわず、2オーバーの25位と出遅れた。

 5年連続の最終戦出場となった松山にとっては、もどかしいラウンドとなった。

 出だしの1番で2打目をバンカーに入れてボギーとすると、2番も1オンできずに連続ボギー。ショットが不安定ながらも3番では2打目を2メートル、4番でも2・5メートルにつけて連続バーディーで盛り返した。8番でティーショットを左の池に入れてボギーとしながらも、9番で4・5メートルをねじ込んで挽回。だが、後半はチャンスにつけられず、14、15番で連続ボギーを叩いてトップ戦線から離された。

 15番では痛恨の3パット。「(原因は)分からない。うまくいかなかった」と肩を落とした。それでも「アイアンショットは悪くない。前半のようにしっかりフェアウエーをキープして、グリーン上勝負にしたい」と気持ちを切り替えて追い上げを目指す。