【米男子プレーオフ】BMW選手権は荒天で順延 4打差の松山「チャンスある」

2018年09月10日 11時30分

【ペンシルベニア州ニュータウンスクエア9日(日本時間10日)発】ゴルフ米男子プレーオフ第3戦「BMW選手権」(アロニミンクGC=パー70)は最終ラウンドが行われる予定だったが、荒天のため69選手全員がスタートできず、10日(同11日)に順延された。

 2日目に64で回って3位に浮上していた松山英樹(26=LEXUS)は、3日目も悪天候でスタートが遅れる中でも67をマーク。通算13アンダーで順位こそ7位に後退したが「まあ、頑張ったほうだと思う」と自身に及第点をつけた。

 上位30人が出場できるプレーオフ最終戦「ツアー選手権」に向け、3日目を終えた暫定のポイントランキングは25位。大崩れさえなければ安全圏だが、松山に守りの姿勢はない。通算17アンダーで首位のジャスティン・ローズ(38=英国)とは4打差とあって「伸ばしていけば(勝つ)チャンスがなくもない数字。頑張りたい」と虎視眈々と逆転優勝を狙っている。

 初日首位だったタイガー・ウッズ(42=米国)は通算12アンダーの11位、プレーオフ2戦連続優勝のブライソン・デシャンボー(24=米国)は通算9アンダーの26位につけている。