【BMW選手権2日目】ウッズ12位後退 パットで苦しみ通算8アンダーに

2018年09月08日 12時00分

ディボットから気合の表情で2オンさせたウッズだが伸ばせず(ロイター=USA Today Sports)

【ペンシルベニア州ニュータウンスクエア7日(日本時間8日)発】米男子ツアーのプレーオフ第3戦「BMW選手権」(アロニミンクGC=パー70)2日目、62で回った前日は約5年半ぶりとなる首位発進をしたタイガー・ウッズ(42=米国)は、この日もフェアウエーキープ率とパーオン率がともに8割近い好調ぶり。

 だがパット数が「33」とグリーン上で苦しみ、3バーディー、3ボギーの70だった。

 だがバーディーを奪った3ホールでは“らしさ”を見せた。

 9番パー5は残り309ヤードからグリーン手前まで運ぶパワフルなショットを見せ、11番では93ヤードを50センチにつける。

 16番パー5ではフェアウエーをとらえたティーショットがディボットに入る不運で、2打目地点で状況を把握したウッズは思わず天を仰いだ。

 それでもフェアウエーウッドをカットに打ち込む技ありのショットを披露し、残り256ヤードから10メートルに2オンさせ、確実にバーディーを奪った。

 上がり2ホールをボギーとして低調なスコアに終わってしまった。

「今日は6~7アンダー出せるコンディションだった」(ウッズ)のがパープレーに終わったのは奥に切られたピンを攻めあぐねたこと。

 ショットの調子はいいだけに、かみ合えばV戦線に絡む可能性も十分だ。