【日本女子プロ選手権】先週悔し涙の小祝が首位発進

2018年09月07日 12時00分

 国内女子メジャー第2戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」初日(6日、富山・小杉CC=パー72)、先週2位の小祝さくら(20=ニトリ)が5バーディー、ノーボギーの67で回り、5アンダーで首位に立った。  先週の「ゴルフ5レディス」のプレーオフ敗退はゴルフ人生で最大級の悔しい経験だった。小祝は「想像していたより意外とショックが大きいんだなと思いました」とクールに振り返ったが、試合後の移動の車中では「試合で泣いたのは初めて」と涙もこぼれた。  実はゴルフ以外では涙もろいという。「映画とかでよく泣いてます。最近だと飛行機の中で見たラグビーの映画で泣きました。貧しい黒人選手がプロになる話で、実話なんですよ」。正確にはラグビーではなく、アメフット映画「しあわせの隠れ場所」。記憶はあいまいだが、人目の多い機内で泣くぐらいだから、よほど感動したのだろう。  地元・北海道は大きな地震に見舞われたが「弟は気付かずに寝ていたみたいです」と実家にいる家族の無事を確認し、ひと安心。先週の悔し涙に続き、今週は初めての経験となるうれし涙を流せるか。