【米男子ツアー】松山1差スタートも通算2アンダー44位後退

2018年08月25日 12時00分

44位に後退した松山(ロイター=USA Today Sports)

【ニュージャージー州パラマス24日(日本時間25日)発】米男子ツアーのプレーオフシリーズ第1戦「ノーザントラスト」(リッジウッドCC=パー71)2日目、初日5位発進の松山英樹(26=LEXUS)は3バーディー、3ボギーと1ダブルボギーの73とスコアを落とし、通算2アンダーの44位に後退した。同組で回った小平智(28=Admiral)は76と落として112位で予選落ち。首位は10アンダーのブルックス・ケプカ(28)とジェイミー・ラブマーク(30=ともに米国)。

 自身初のプレーオフVへ向けて1打差の好スタートを切った前日から一転。この日の松山は中盤に大きく乱れた。

 まずは7番パー4でアプローチを続けてミスしてボギーとすると、クラブを叩きつけるしぐさで悔しがる。

 続く8番はピンまで6メートルほどのアプローチでクラブヘッドがラフに絡みついて20メートルも飛び、逆サイドまで大オーバーするミスショットでダブルボギーとしてしまう。

 9番で6メートルを決めてバーディーを奪うものの10、11番で連続ボギーを叩いてスコアはイーブンとなりカットライン上に。難易度が低い12、13番も取れずに順位は70位まで落ちる。

 14、17番をバーディーとして予選は通過したものの「何の評価にも値しない」とふがいないプレーを切り捨てた。

 それでも週末にプレーできることで「いかに立て直すかが今後の戦いにつながる」と、現在76位のフェデックス杯ランクを少しでも上げることを見据えて話した。