女子ツアーで大活躍の美女アマJKゴルファー・安田祐香「17歳の私」告白

2018年08月24日 11時00分

安田は笑顔がキュートな美女ゴルファーだ

 女子ゴルフの今季国内ツアーで大活躍を見せているのが、アマチュアの安田祐香(17=兵庫・滝川二高3年)だ。今季出場4試合の成績は7、11、13、3位。直近の「大東建託・いい部屋ネットレディス」では最終日最終組で、優勝にあと一歩と迫った。昨年の「日本女子アマチュア選手権」優勝以降、一気に世代のトップに立った大注目の“JKゴルファー”が、憧れの2人のスーパースターと自身の今後について本紙に語った。

 ――幼いころから宮里藍(33=サントリー)が憧れだった

 安田:小学校2年生ぐらいだったと思うんですけど「サントリーレディス」を見に行って、サインをもらいました。うれしいと同時に、いつかは私も向こう側に行きたいなって思っていました。

 ――まねをしたり、参考にしていることは

 安田:プレーで誰かのまねをしたことはないんですけど、藍さんはインタビューの受け答えがすごく上手で、私は苦手というか、得意ではないので、尊敬してます。若いうちに米ツアーに行って活躍していたので、届かないかもしれないけど、私も負けないぐらい頑張りたいです。

 ――松山英樹(26=LEXUS)のプレーも間近で見ている

 安田:中学1年生のとき、(松山がプロ転向後、初優勝した2013年の)「つるやオープン」のボランティアで最終日最終組に付いて、キャリングボードを担当しました。(松山が)まだ大学生で、プロになったばかりで、「緊張しないのかな」と思ったけど、最後の追い上げ(上がり4連続バーディーで逆転)がすごくて、鳥肌が立ちました。私もあんなプレーがしたいですね。

 ――2人はアマチュアのうちにツアーで勝ってプロになった

 安田:来年のプロテスト合格は目標にしているけど、私も勝って早くプロになりたいです。

 ――そのためには

 安田:パットですね。「大東建託」は優勝と3打差だったので、短いバーディーチャンスをちゃんと決めていたらなって。「全国高校選手権」(11日)でも、最終ホールで決めれば優勝という1・5メートルのバーディーパットを外して、プレーオフになって負けてしまったので、まだ練習が足りないですね。

 ――強気な印象がある

 安田:たぶん、そうです。「私はうまい」なんて思わないけど、最終ホールとか、人がたくさんいるところだと「これを入れたらカッコいいな」って、余計に入れたくなります。中学生の頃はプロの試合のマンデー(主催者推薦選考会)に出ても落ちていたんですけど「試合に出られたら予選は通るんじゃないか」って、妙な自信はありました。1日だけのマンデーと2日間ある予選ラウンドは違うじゃないですか。

 ――今のナショナルチームは6人全員が同い年で、「ミレニアム世代」や「新黄金世代」と呼ばれている

 安田:プラチナ世代もありますよね。私としては「2000年ベイビー世代」かな。ナショナルチームのみんなとのLINEのグループ名が「2000年ベイビー」なんですよ。

 ――ゴルフをしていない休日は

 安田:遊びに行くことはあんまりないけど、アウトレットとか、カラオケも好きです。歌うのは「E-girls」や「EXILE」ですね。

 ――アウトレットでは

 安田:よく靴を見てますね。ランニングシューズとか。もっと女子系だと思いました? かわいいサンダルなんかも欲しいけど、かかとが高いのは怖いし、腰が痛くなるって聞いたんで履けないです(笑い)。

 ――アイルランドのリンクスコースで行われる「世界女子アマチーム選手権」(29日~)が近い

 安田:団体で優勝することが目標です。吉田(優利)さんも、西村(優菜)さんも上手で安定しているので、2人についていけたらいいなと思います。

 ――2人を引っ張るのではなく

 安田:そこはまあ…(笑い)。昨年の「デュークオブヨークヤングチャンピオンズ」(英国・ロイヤルリバプールGC)で初めてリンクスに行ったんですけど、クラブを上げるとグラグラするぐらい風がすごくて、3日間で一番いいスコアが「79」。あのときは早く帰りたくなったけど、神経を使うゴルフは好きなので頑張ります。

 ――その後は「日本女子オープン」(9月27日~、千葉CC)も控える

 安田:最近はアマチュアが優勝争い(一昨年は畑岡奈紗が優勝、昨年は小倉彩愛が3位)をしているので、私も頑張りたい。ナショナルチーム全員が出るので、負けないようにしたいです。

 ――ローアマで満足か

 安田:ローアマが優勝だったら、最高じゃないですか。

☆やすだ・ゆうか 2000年12月24日生まれ。兵庫県出身。7歳でゴルフを始める。大きなタイトルはなかったが、昨年6月の「日本女子アマチュア選手権」で初優勝。直後にナショナルチーム入りし、今年1月には国際大会「オーストラリア・マスター・オブ・ジ・アマチュアズ」を制した。連覇を狙った今年の「日本女子アマ」は4位。プロツアーでは、昨年の初出場から7試合連続で予選通過中。世界アマチュアランキングでは日本人最上位の25位につけている。身長163センチ。O型。