【米男子ツアー】プレーオフシリーズ初戦23日開幕 松山「賞金11億円」ゲットなるか

2018年08月22日 16時30分

松山にも11億円ゲットの可能性は残されている(ロイター=USA TODAY Sports)

 全4戦で争われるゴルフ米男子ツアーのプレーオフシリーズが23日からの「ノーザントラスト」で開幕する。日本からは松山英樹(26=LEXUS)、小平智(28=Admiral)が参戦。さらに5年ぶりにタイガー・ウッズ(42=米国)がプレーオフに帰ってくる。

 初戦はレギュラーシーズンのポイントランキング125位までが出場。2戦目は100位、3戦目は70位、最終戦は30位までと出場選手が絞られるサバイバルレースで、年間王者には1000万ドル(約11億円)のビッグボーナスが与えられる。

 昨年の松山はポイントトップでプレーオフを迎え、初の年間王者が期待されたが、最終的には8位に終わった。今年は76位でのプレーオフ突入。まずは5年連続の最終戦進出が目標となるが、プレーオフでは各試合のポイントがレギュラーシーズンの4倍となるため、ランキングは一戦ごとに大きく変動。年間王者の可能性も残されている。

 予選ラウンドの組み合わせはランキング順で、松山は1つ下の77位でプレーオフ初出場となった小平と同じ組でプレーする。

 ウッズはレギュラーシーズンを終えてポイントランク20位。

 2007年にプレーオフが導入されて以来、2度年間王者に輝いたのはウッズだけだ(07、09年)。直近のメジャー2試合(「全英オープン」「全米プロ」)では優勝争いを繰り広げたが、待望の復活Vはならず。プレーオフ初戦で勝利を挙げれば、3度目の栄冠も見えてくる。