【国内女子ツアー】過少申告で失格の比菜ママが大里に温かい声援

2018年08月20日 11時45分

 女子ゴルフの国内ツアー「CATレディース」最終日(19日、神奈川・大箱根CC=パー73)は首位から出た大里桃子(20)がツアー初優勝を挙げた。

 今大会の2日目(18日)には、2打差の2位でホールアウトした新垣比菜(19=ダイキン工業)が過少申告で失格となるアクシデントがあった。

 最終18番パー5をボギーでホールアウトしたが、マーカーの三ヶ島かな(22=ランテック)はパーの「5」と記入。スコアを確認せずにスコアカードを提出した新垣は「今日に限ってチェックしてなくて…」と肩を落とした。

 同じ「黄金世代」の新垣と最終日最終組でのラウンドを楽しみにしていた大里は「ちょっとショックだったけど、今朝、比菜ちゃんのお母さんに『頑張ってよ』と言ってもらって勇気をもらいました。自分の娘がそんなことになったのに応援してもらってありがたかった」と話した。