【全米プロ最終日】小平智59位も来季へ手応えの「72」

2018年08月13日 11時30分

【ミズーリ州セントルイス12日(日本時間13日)発】今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」最終日(ベルリーブCC=パー70)、45位から出た小平智(28=Admiral)、池田勇太(32)はいずれもスコア、順位を落として大会を終えた。

 2番で幸先良くバーディーを先行させた小平だったが、直後の3、4番で連続ボギー。16番パー3では手前のバンカーからグリーンをオーバーしてダブルボギーを叩いた。結局72のラウンドとなり、通算イーブンパーの59位。「初めて1年で4つのメジャーに出場して、3試合予選を通ったのは自信になるが、上位に行けていないのは悔しい。来年は上に行けたら」と成長を誓った。

 一方の池田は12番までに3つスコアを伸ばし、5アンダーと上位をうかがったが、13番ボギー、14番ダブルボギー、さらに15番からは3連続ボギーと急失速。73のラウンドで、通算1オーバーの65位に終わった。

「13、14番も悪いショットやアプローチはしていないが、運がプツリと切れた。オレが悪いのか、何が悪いのか…。運を引き寄せる力もないと、この商売は勝てないと思う」。7月の「全英オープン」(51位)に続いてメジャーで予選通過を果たしたが、厳しい結果となった。