【全米プロ2日目】松山7番、8番連続バーディー通算3アンダー暫定23位

2018年08月11日 12時00分

パッティングには慎重な姿勢だった松山(ロイター=USA Today Sports)

【ミズーリ州セントルイス10日(日本時間11日)発】今季メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」2日目(ベルリーブCC=パー70)は午後組のプレー中、雷雲の接近により中断。2アンダーの16位から出た松山英樹(26=LEXUS)は10番を終えて、1つスコアを伸ばし、通算3アンダーの暫定23位となったところで、中断のサイレンを聞いた。
 緑のシャツで臨んだ2日目は3番パー3でピン奥1・5メートルにつけてバーディー先行。前半は右ラフに入れた5番パー4を除いて、ティーショットがフェアウエーをとらえ、安定したプレーを見せた。

 6番パー3では第1打をグリーン右に大きく外し、ボギーとしたものの、直後の7番パー4では残り130ヤードからの第2打を2メートルにつけて、すぐに取り返す。続く8番パー5では2オンに成功。奥から15メートルのイーグルパットは惜しくも外れたが、連続バーディーで4アンダーまでスコアを伸ばした。

 これで勢いに乗るかと思われたが、9番パー4では手前から15メートルのバーディーパットが3メートル近くショート。続くパーパットも決まらず、3パットのボギーとして、前半を終えた。

 508ヤードと距離のある10番パー4では1Wでのティーショットが乱れ、フェアウエー左サイドのバンカーのさらに左のラフへ。2打目は木の下を抜く、低いボールでグリーン手前のバンカーに入れたが、最後は3メートルをねじ込み、何とかパーをセーブした。

 直後にリッキー・ファウラー(29=米国)が70センチのバーディーパットを沈めたところでプレーは中断。松山らはプレーしたばかりの10番のフェアウエーを歩いて、クラブハウスに引き揚げた。