【全米プロ初日】ウッズ後半巻き返しイーブン48位

2018年08月10日 12時00分

15番、ラフからリカバリーショットを放つウッズ(ロイター=USA TODAY Sports)

【ミズーリ州セントルイス9日(日本時間10日)発=田中宏治】男子ゴルフの今季メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」初日(ベルリーブCC=パー70)、出だし2ホールで3オーバーとしたタイガー・ウッズ(42=米国)は後半に巻き返し、70のラウンドで初日を終えた。

 スタートの10番をボギーとし、続く11番パー4の2打目をグリーン手前の池に落としてダブルボギー。思いがけない苦しい序盤となった。

 それでも、続く12番パー4では2打目を50センチにつけるバーディーで反撃開始。18番パー4では残り182ヤードの2打目を1メートル、1番パー4では残り149ヤードから3メートルにつけ連続バーディーを奪うなど、スコアをイーブンに戻した。

 いきなり6打差を追う展開となったが「トーナメントの中に踏みとどまった。2ホールで3オーバーとなり、逆の方向に行くのは簡単だった。状況を変えることができた」。復活のメジャー15勝目へ、ウッズはここからチャージをかける。