【全米プロ】日本勢は災難続き…小平ロストバゲージ、優作はスーツケース到着遅れ

2018年08月07日 16時34分

たった3本のクラブで練習ラウンドを行った小平(左)

【ミズーリ州セントルイス6日(日本時間7日)発】日本人選手6人は週明けの月曜日から揃って会場に姿を見せた。前日まで行われた世界選手権シリーズ「ブリヂストン招待」で39位に終わった松山英樹(26=LEXUS)は練習グリーンでパッティングを1時間30分、練習場でショットを1時間にわたって調整。練習場では隣の打席になった先輩の宮里優作(38)と談笑するなど、表情は明るかった。

 初出場の時松隆光(24=筑紫ヶ丘GC)、今平周吾(25=レオパレスリゾートグアム)は9ホールをラウンド。前日にも9ホールをプレーした今平は「想像していたより距離が短く、フェアウエーは日本の高麗(芝)っぽいので、普通にできそう」とコースの印象を語った。

 この日18ホールをプレーした池田勇太(32)は「今日はコースを見ただけ。まだ気合も入っていない」と言いつつも「特に起伏が激しいということもなく、やりやすいんじゃないか」と好感触。最高気温36度の中で汗だくだったが「日本より涼しいよ。全然」と元気いっぱいだった。

 小平智(28=Admiral)は午後から練習ラウンド。ただし、ロストバゲージでキャディーバッグがなく、クラブは別の荷物に入れていた3W、SW、パターの3本だけ。結局届いたのは練習ラウンド中だった。小平と9ホール一緒だった優作もスーツケースが遅れて届くなど、先日の「全英リコー女子オープン」から日本勢は災難続きだ。