【ブリヂストン招待最終日】松山は通算1オーバー39位

2018年08月06日 11時30分

【オハイオ州アクロン5日(日本時間6日)発】世界選手権シリーズ(WGC)「ブリヂストン招待」最終日(ファイアストーンCC=パー70)、昨年優勝の松山英樹(26=LEXUS)は72とスコアを落とし、通算1オーバーの39位に終わった。優勝はジャスティン・トーマス(25=米国)が通算15アンダーでWGC初制覇。通算9勝目を挙げた。

 序盤の松山は快調だった。2番パー5では321ヤードのビッグドライブでフェアウエーをとらえると、5メートルに2オン成功。これを沈めて、いきなりのイーグルを奪った。

 続く3番パー4でもフェアウエーから1・5メートルにつけてバーディー。さらに5番パー3では2・5メートルを沈めてバーディーと、出だしの5ホールで4つスコアを伸ばすロケットスタートを見せた。

 ところが、6番パー4では第1打を大きく左に曲げてダブルボギー。8番パー4をボギーとすると、後半はさらに3ボギーと失速した。

 この日はフェアウエーキープ率28・57%、4日間を通じても33・93%と低調。昨年V争いを演じた「全米プロゴルフ選手権」(9日開幕)に向けて、ティーショットの立て直しが急務となった。

 大会8勝のタイガー・ウッズ(42=米国)は通算イーブンパーの31位でフィニッシュ。時松隆光(24=筑紫ヶ丘GC)は松山と並んで通算1オーバーの39位、小平智(28=Admiral)は通算7オーバーの63位、市原弘大(36)は通算13オーバーの69位だった。