片山晋呉 プロアマ戦での不適切対応でトーナメント出場自粛を発表

2018年06月15日 16時11分

片山晋呉

 男子ゴルフで賞金王に5度輝き、永久シード選手でもある片山晋呉(45=イーグルポイントGC)が15日、プロアマ戦での不適切対応が問題視されたことを受け、公式サイトで当面の間、トーナメント出場を自粛すると発表した。

 騒動の発端は「日本ツアー選手権森ビル杯」のプロアマ戦(5月30日)だった。片山はゲストを不快な気持ちにさせ、そのゲストはプレーの途中で帰ってしまった。

 片山は公式サイトで「私の行動により、同伴ゲストの方々に不愉快な思いをさせてしまい、その結果皆さまに多大なご迷惑をお掛けしてしまいました。本当に申し訳ございません」と謝罪。不快な対応によりプレーを断念した招待客と大会特別協賛社には直接おわびしたという。

 片山は「皆様に対して謝罪と反省の意を示すとともに、自らを深く振り返る時間を持つべく、自らの意思として、当面の間、トーナメント出場を自粛させて頂くことにいたしました」と出場自粛を表明。「当該調査に全面協力させて頂くとともに、機構の決定を真摯に受け止める所存でございます」としている。

 公式サイトに掲載したメッセージは以下の通り(原文ママ)

 ファンの皆様には、日頃から温かい応援を頂き、本当にありがとうございます。

 また、日ごろ、私がプロゴルファーとしてプレーさせて頂くにあたり、様々なご支援、ご関係を頂いている、各大会主催者様やご関係者の皆様、大会ボランティアの皆様、スポンサーの皆様、日本ゴルフツアー機構、ジャパンゴルフツアー選手会をはじめとしたプロゴルファーの皆様、その他の皆様に対しましても、同じように、深く感謝しております。

 この度の件に関しまして、皆様へのご報告とお詫びをさせて頂きたく、以下のとおりお知らせさせて頂きます。

 去る5月30日(水曜日)に行われました、日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ Shishido Hillsでのプロアマ大会におきまして、私の行動により、同伴ゲストの方々に不愉快な思いをさせてしまい、その結果、皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまいました。本当に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。

 今回の件につきましては、現在、日本ゴルフツアー機構において調査が行われており、その後、懲戒・制裁委員会が開催されると承っております。私としては、当該調査に全面協力させて頂くとともに、機構の決定を真摯に受け止める所存でございます。

 なお、プロアマ大会において、プレー継続を断念されましたゲストの方には、6月8日(金曜日)に、また、ゲストの方をプロアマ大会にご招待された大会特別協賛社様には、一昨日6月13日(水曜日)に、それぞれ訪問させて頂き、私から直接のお詫びをさせていただいております。ご両者におかれましては、私の訪問をお受けいただいたことについて、深く感謝いたします。

 上記のとおり、現在、機構において調査が行われており、しかる後に、私に対する処分が行われるものと理解しておりますが、私は、今回の件について、皆様に対して謝罪と反省の意を示すとともに、自らを深く振り返る時間を持つべく、自らの意思として、当面の間、トーナメント出場を自粛させて頂くことにいたしました。この自粛により、新たに関係各位の皆様にご迷惑をおかけすることになることも十分認識しておりますが、何卒、ご容赦いただければ幸いです。申し訳ございません。

 繰り返し恐縮でございますが、この度は、本当に申し訳ございませんでした。