【米女子ツアー】横峯さくら 1イーグル8バーディーの猛チャージで1差2位

2018年06月11日 11時30分

猛チャージで2位に食い込んだ横峯(AP)

【ニュージャージー州ギャロウェー10日(日本時間11日)発】米女子ツアー「ショップライト・クラシック」(ストックトン・シービューGC=パー71)最終日、20位から出た横峯さくら(32=エプソン)は1イーグル、8バーディーの61と自己ベストスコアで通算15アンダーとし、米ツアー自己最高の2位に入った。63で回った通算16アンダーのアニー・パク(23=米国)がツアー初優勝を飾った。

 圧巻のバーディーラッシュで観客を大いに沸かせた。3番パー5でイーグルを奪うと、前半だけで6つスコアを伸ばす快進撃。後半に入っても13番から3連続バーディーで一時は単独首位に浮上した。17番でも伸ばしたものの、最終18番パー5はパー。後続のパクの猛チャージで初優勝こそならなかったが、ノーボギーの驚異的なスコアで、2015年の米ツアー参戦後としては同年11月の「ロレーナ・オチョア招待」の5位を超える自己最高成績を残した。

「ベストスコアを更新できてうれしい。悔やまれるのは18番。あそこでバーディーを取らないとプレーオフや優勝はない。強い気持ちで18ホールをプレーすることはできた」と悔しさの中にも充実した様子を見せた。

 他の日本勢は上原彩子(34=モスバーガー)は通算3アンダーの55位、野村敏京(25)は通算2アンダーの61位だった。