【宮里藍サントリーレディス】17歳アマの安田祐香5位浮上!憧れの藍と“再会”だ

2018年06月09日 13時00分

 女子ゴルフの国内ツアー「宮里藍サントリーレディス」2日目(8日、兵庫・六甲国際GC=パー72)、19位から出たアマチュアの安田祐香(17=滝川二高3年)が66をマーク、通算9アンダーの5位に浮上した。

 ハイライトは14番パー4だった。PWを手にした残り117ヤードからの第2打は2バウンドで飛び込むイーグル。「ピンに向かっていったので寄ったかなと思ったら歓声が聞こえて、入ってました」。続く15番パー4でもバーディーを奪うなど、好調のアイアンショットで大きくスコアを伸ばした。

 昨年の「日本女子アマ」では最終日にプロ入り目前の新垣比菜(19=ダイキン工業)との4打差を逆転して優勝。現在はナショナルチームにも名を連ねる。開幕前日の6日には大会アンバサダーの宮里藍(32)が今大会に出場するアマ12人を集めて行った座談会に参加。「お話ししたことはないけど、すれ違ったときにあいさつすると藍さんはいつもちゃんと返してくれる。座談会では席が近かったのでうれしかった」。安田もまた藍に憧れる選手の一人。ベストアマとして表彰式での再会を狙っている。

 もちろん優勝者として表彰式に臨むチャンスもある。「トップ10や優勝争いを目標にしてここに来たけど、2日目を終えて(周囲から)『優勝を狙えるよ』と言われるので、自分らしい攻めのプレーを続けて頑張りたい」。黄金世代よりも2つ下の新世代が今大会の主役となりそうな勢いだ。