【米男子ツアー】松山8アンダー3差V圏4位「パットが悪いけど伸ばせた」

2018年06月02日 12時00分

松山はショットとパットがかみ合えば十分にチャンスはある(ロイター=USA Today Sports)

【オハイオ州ダブリン1日(日本時間2日)発】米男子ツアー「メモリアル・トーナメント」(ミュアフィールド・ビレッジGC=パー72)2日目、首位タイからスタートした松山英樹(26=LEXUS)は4バーディー、3ボギーの71と1つ伸ばしてホールアウト時点では首位だったものの4位に後退した。日本勢は宮里優作(37)と池田勇太(32)が通算イーブンの69位で予選通過。小平智(28=Admiral)は73と落として通算3オーバーの94位で予選落ちした。首位は11アンダーのK・スタンリー(30=米国)ら2人。

「スタート前はショットが不安だった」という松山。11番パー5では2打目をクリークに落としてボギーを先行させてしまう。

 もっともこの日はティーショットでフェアウエーを外したのは一度だけ。むしろ問題なのは12、13番と続けてバーディーチャンスがカップに蹴られたパッティングだった。

 16番では3メートルのバーディーパットを、同組の2人がほぼ同じラインを打った後に打ちながら決めきれない。

 この日の4バーディーのうち2個はベタピンで、2~3メートルのチャンスをきっちり決められたのは2回だけだった。

 何ともストレスのたまるラウンドだったが「パットが相当悪いけど、伸ばせた」のも事実。決勝ラウンドでは巻き返したいところだ。