【メモリアルT】注目は大会5勝のウッズと14年大会Vの松山

2018年05月31日 16時30分

“帝王”ジャック・ニクラウス(78=米国)がホストを務める米男子ツアー「メモリアル・トーナメント」(31日開幕、オハイオ州ダブリン・ミュアフィールドビレッジGC)で最大の注目は、大会通算5勝と抜群の相性を誇るタイガー・ウッズ(42=米国)の3年ぶりの出場だ。  米ツアーのV予想ランキングでも9位に入っており、ニクラウスも大会前の会見で「私の記録を抜けるだけのショット力はまだ持っている」と、自身のメジャー最多勝利記録18勝を、14勝で歴代2位のウッズが抜くことも可能と話した。  2014年大会で米ツアー初Vを挙げた松山英樹(26=LEXUS、同右)は今年に入ってからはいまひとつの成績が続いている。だが直近の大会でベスト10に迫って復調の気配を見せたのは4年前と同じ流れだけに、大会2勝目への期待が高まる。  また4月の「RBCヘリテージ」優勝の小平智(28=Admiral)はその後2試合続けて予選落ちだったものの、先週の「フォートワース招待」ではアルバトロスをマークしてV戦線にも顔を出し、上昇ムードだ。  日本勢は宮里優作(37)と池田勇太(32)も出場する。