【米男子ツアー】小平が通算7アンダーで3位浮上

2018年05月26日 12時00分

安定したゴルフを見せた小平は2勝目を視界にとらえた(ロイター=USA Today Sports)

【テキサス州フォートワース25日(日本時間26日)発】米男子ツアー「フォートワース招待」(コロニアルCC=パー70)2日目、首位と4打差8位から出た小平智(28=Admiral)は5バーディー、2ボギーの67で回り、通算7アンダーの3位に浮上した。

 前日、アルバトロスを達成した1番パー5で3打目をピン横1メートルにつけて、きっちりバーディー発進。2番では短いバーディーパットを外し、その後はチャンスにもつけられず8ホール連続でパーとしたが、後半になってスコアが動きだした。

 10番パー4でボギーとしたものの、11、12番の連続バーディーで挽回。15、17番でも伸ばし、この日奪った5つのバーディーはいずれも2メートル前後に寄せる「OKバーディー」。ショットメーカーの真骨頂を発揮した。

 通算10アンダーで首位のジャスティン・ローズ(37=英国)は2013年「全米オープン」を制し、16年リオ五輪では金メダル。小平と同スコアで並ぶブルックス・ケプカ(28=米国)は昨年「全米オープン」で優勝した。そんなメジャー王者たち相手にも一歩も引かないプレーを見せた小平は決勝ラウンドでもファンを魅了しそうだ。